耐震診断300件!
耐震改修150件以上の豊富な実績
ご存知ですか?
平成17年時点で、宮城県沖の地震発生確率を99%と予想されていました。
その後東日本大震災が起き、次に予測されているのが東南海地震です。
近い将来、必ず起きる大地震に対して”備え”が必要です。
昭和56年を境に建築基準法が厳しくなっていき、どんどん家は地震に対して強くなっていますが、
古い家でも各市町村で耐震改修に補助金が出る場合もございます。
これを機に、耐震改修を検討しませんか?
当社は、愛知県が開催する耐震改修コンペに過去3年連続で入賞いたしました。
耐震工法について
- 上下空き工法
- 天井や床をめくらず、コストが安価なことが特徴
- ダイナミックな制震工法
- 揺れを吸収したり、接合部が壊れにくいことなどから、余震に強い
- 2ステップで外から補強
- 特殊なボルトとブレースの2ステップの工法で、外からのみの工事が可能外装材もめくらずに短工期で施工できます。
- 基礎補強で傾きを補正
- 土台から上を部分的に持ち上げてベタ基礎を施すことで、補強と沈下の修復も行えます
施工事例
- 外壁に鋼製ブレースを取り付ける「アイワン工法」は壁を壊さずに外から行えるので、工事中の生活にも影響がなく安心です。
- 「化粧筋かい」を用いることで、耐震性を損なうことなく間仕切りを取り払い、広く明るいLDKを実現できます。
- 壁の少ない縁側でも、有孔鋼板による耐力壁「パンチくん」なら採光、通風を保ったままの補強が可能です。